ブログ 子供と片付け

子供部屋にぴったりの収納用品の選び方

 

 

 

子供部屋を作ったとき、考えることの1つに

「どんな収納用品を購入しようか?」

ということがあるのではないでしょうか。

 

セミナーでも

「おすすめの収納用品を教えてください。」

というご質問を多くいただきます。

 

「〇〇という商品がいいですよ。」

と、すぐにお答えできればいいのですが、実際には難しいです。

 

なぜなら「収納は入れるモノと置く場所に合わせて決める」ため。

 

 

子供部屋の大きさや造り、そして子供が持っているおもちゃの種類や数は子供の数だけ違います。

そのため全ての子供部屋にピッタリと合う収納用品はないんですよね。

 

 

収納用品を選ぶ基準

 

例えば洋服であれば好きなメーカー・ブランドだったり、好きな色やデザインで選びますよね。

そして自分のサイズに合ったモノを選びませんか?

 

 

同じように、収納用品もサイズが大事です。

※ここでいうサイズは「中に入れるモノと置き場所」のサイズです。

 

まずは「中に何を入れるか?」ということを考え、そして「どこに置くか」を考えましょう。

 

それぞれのサイズを計ったら、半分決まったも同じです。

 

 

子供部屋の収納用品を選ぶときの注意点

 

子供部屋の収納用品を選ぶとき、気をつけて欲しいことが1つあります。

 

それは「子供の成長に合わせて変化できるかどうか」ということ。

 

 

子供の小学校入学準備で購入するモノで一番に思い浮かぶのがランドセル。

ランドセルを購入すると同時に、置き場所を作ろうと考える親御さんも多いかと思います。

 

 

でも、ここで考えて欲しいのが「ランドセルを使う期間」です。

 

基本的に、ランドセルを使うのは小学校の6年間。

その後は中学、さらにその後は・・・と続きますよね。

 

小学生と中学生ではランドセルからスクールバッグに変わるだけでなく、使う教材もガラリと変わります。

もし部活動を始めるのであれば、ウエアや道具も増えることでしょう。

 

そうなるとランドセル専用の収納棚では間に合わなくなる可能性があります。

 

 

我が家の長男は中学生になったときに陸上部に入りました。

 

私は「陸上部なら、練習着とシューズがあればいいからそんなに収納を増やす必要もないかな」・・・と思っていたのですが、これが大きな間違いでした。

  • 練習着だけでも朝練と午後練で2セット×洗い替え
  • 大会用のウエアと冬用の防寒ウエア
  • シューズは練習用と大会用が別に必要
  • 体のケアをするための道具や自主練習用の道具

など、びっくりするくらいのモノが増えましてね。

(しかも四種競技という種目の選手だったため、大会用のシューズだけで何足いるの?という状態でした。)

 

どんどん増える部活動のウエアや道具に、長男とギャーギャー揉めながら収納を考えたのは苦い思い出です。

 

 

どんな部活動でも、表面上だけでは分からないけど必要なモノってあると思います。

しかも子供が中学生になって「この部活にする!」と決めるまでは分かりません。

 

そしていざ入部すると、落ち着いて収納を考える余裕はありませんのでね。

あらかじめスペースに余裕をもたせておくことが大事だなと、身に染みて思いました。

 

 

もちろん6年間使うためだけに、専用の収納用品を購入するのでも構いません。

でも、もし6年で手放すのはもったいないと思うのであれば、卒業後も使えるように考えた方がいいですよね。

 

じゃあどうしたらいいの?という話ですが。

  • できるだけシンプルなデザインのモノ
  • 同じ棚が追加で買い足せる、棚板の高さが変更できる、棚板が増やせるなど、子供の成長に合わせて収納も成長できるようなモノ

この2つを意識して選んであげてくださいね。

 

 

まとめ

 

収納を考えるときは「中に何を入れるか」を考えると同時に

 

どこで使うか

誰が使うか

いつまで使うか

 

ということを考えることが大事です。

 

 

子供部屋の収納を考えるとき、つい目の前のモノを中心に考えて専用の収納用品を選んでしまいがちです。

 

もちろん、それが悪いわけではありません。

専用の収納用品はそれだけ使いやすいようにできていますのでね。

 

 

でも、子供が成長すれば使うモノも変わります

 

子供が成長した時に収納が変わらずにそのままでは、子供が使いにくかったり入れたいモノが入りきらなくて溢れたりする恐れがありますのでね。

 

 

そうならないためにも、専用の収納用品を選ぶのであれば「役目を終えたら手放せるモノ」を選ぶ。

もし手放すことが苦手なのであれば「成長させることができる収納」を選ぶ。

 

 

そこを意識すれば、ぴったりの収納用品を見つけることができますよ。

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