ブログ 子供と片付け 整理収納と子供の自立

小学校の入学準備、学習机はどうする?

 

小学校入学準備といえば?

 

小学校入学準備といえばランドセル。

そして「学習机を購入するかどうか?」というのも悩みどころのひとつではないでしょうか。

 

今はリビング学習をする家庭が増えたこともあり、「無理に学習机を購入する必要もないのでは?」という方もいらっしゃいます。
それに周りの「せっかく購入したのに物置になってるわ」という言葉も気になるところですよね。

 

私個人の考えで言えば、学習机はあった方がいいと思っています。
(後から購入するのが面倒なのと、子供のやる気につながるという理由からです。)

 

でも、学習机に対する考え方は人それぞれ違いますし、何が正解か?というのも人それぞれ違います。

まずは購入するかどうかを決める前に、「学習机の役割」というものを考えてみましょう。

 

 

学習机の役割とは

 

そもそも学習机は何のために必要なのでしょうか。

学習机の役割は2つです。

勉強する

学用品を管理する

 

勉強する

 

言葉の通り、勉強するための場所として使うのが学習机です。

「リビング学習をするから学習机は必要ない」という意見もありますが・・・

 

リビング学習のメリットは

  • 大人がそばにいるから子供が安心して勉強できる
  • 分からないことがあったらすぐに質問できる

という2つです。

 

そしてリビング学習のデメリットは

  • 小さい子供やペットがいて集中できない場合がある
  • 勉強の時間帯によっては家族の団らんの時間と重なり、家族が気を使う
  • 大人の目があることが逆効果になる(口出しされてやる気がなくなるなど)

という3つ。

 

そしてリビング学習をするということは、学用品の置き場所もリビングに作る必要があるということです。

小さい子供やペットがいる場合(棚に扉を付ける、入れ物にフタをするなど)学用品にいたずらをしないような収納の工夫や大人のフォローも必要となります。

 

我が子が勉強するとき、大人がそばにいた方が安心するかどうか、集中できる環境であるかどうかなども踏まえて「学習環境をどのように整えるか」を子供と一緒に相談してみてくださいね。

 

学用品を管理する

 

例えば

  • 教科書、ドリル、ノート類
  • 文房具のストック
  • 使い終わったノートや保管したいプリント
  • 学校で使う学用品類

など、毎日使うわけではないけど必要な学用品はたくさんあります。

 

そして必要な学用品は小学校入学時に揃えるモノで全部ではなく、入学してから購入するモノもたくさんありますのでね。

それらを管理できる場所として学習机を利用すれば、ただの物置じゃなくなりますし、子供が自分で学用品の管理をする練習ができるのでおすすめです。

 

 

学習机じゃなくても大丈夫?

 

  • 勉強する
  • 学用品を管理する

この2つの役目を果たせるのであれば、無理に学習机を購入する必要はないと思います。

ただ、子供が成長すると「リビングじゃなくて1人になれる場所で勉強したい」と言ってくる可能性もあります。

 

我が家の長男は小学4年生くらいから作文と日記は自分の部屋で書きたいと言うようになり、中学生になってからは全ての勉強を自分の部屋でするようになりました。

現在小学4年生の次男は、宿題はリビングでやっていますが、時々「これは1人でやる」というモノが増えてきています。

(内容はその時によってまちまちなので、内容より気分の問題かと思っています。)

 

いつまでリビングで勉強するか?ということは子供によって変わります

高校生、大学生になってもリビングで勉強する子供もいれば、小さいうちから子供部屋で1人で勉強する子供もいますのでね。

 

大事なのは子供の性格や気持ちです。

大人がそばにいた方が安心できるのか
1人の方が集中できるのか

我が子はどちらが合っているか?ということを考えて、勉強する環境を整えてあげてくださいね。

 

そして学用品の管理についても同じです。

 

別に学習机じゃなくても、必要な学用品が全部入る収納用品があればいいだけなのでね。

小学校入学時に揃えたモノを全部入れても余裕があるくらいの入れ物を準備してあげてくださいね。

 

参考までに、現在小学4年生の次男の学用品です。(2020年11月)

週末に持ち帰るモノ
・体操服
・上靴
・マスク袋

学期末に持ち帰るモノ
・道具箱
・鍵盤ハーモニカ
・リコーダー
・絵具セット
・習字セット
(さんすうボックスは2年生まで使って今は別場所に保管)

そして先週「彫刻刀のセット」を持ち帰りました。
今後は「裁縫セット」「調理実習セット」などが追加されると思います。

※これら全部で一般的な3段ボックスがあれば入る量です。

 

まとめ

 

学習机の役目は

勉強する

学用品を管理する

という2つです。

 

この2つの役目が果たせるのであれば、無理に学習机を購入する必要はありません。

 

ただ、私のように「後から学習机を購入するのは面倒くさい」という場合とか、学習机で子供のやる気が出る場合は小学校の入学時に購入をおすすめします。

(長男は「小学校入学時に学習机を購入したので学用品の管理が楽でよかった」「いざ自分の部屋で勉強したいと思ったとき、すぐに使えてよかった」と言っていました。)

 

いかにも学習机!というモノではなくても、今はいろんな種類の机がありますのでね。
もし購入する場合でも、子供の人数・置き場所の広さ・学習机にかけられる費用なども合わせて考えてみてくださいね。

 

子供部屋にぴったりの収納用品の選び方

 

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