発達支援教育士認定講座

・体験を通じて困難なことが体験できました
・一人一人に沿ったオーダーメイドの支援が大切なのだと感じた
・個人と生活環境のギャップから生まれるものが“障害”であるという認識がもっと広く周知されてほしい
・座学だけでなく、ワークを通して様々なことが学べた
・人への接し方から収納、障害について(中略)今の自分に大切なことをすべて学べました
・お金教育の話に自分に当てはまることがあり、小さい頃から知る、体験する大切さを感じた
・興味のある内容で、話も聞き易く、分かり易かったので、すぐに実践したいことばかりです
・整理収納アドバイザーと発達障害がなぜ関係あるのか不思議でしたが、受講してとても納得できました
・事例が多く、理解しやすかった
・明日からすぐやろうと思うことがたくさんでした
・日々の仕事に、子供たちと向き合う際のヒントがたくさん学べました
・難しく考えていたけど「〇〇でよい」という言葉に気持ちが軽くなりました

 

団体様向け講座

公民館講座

「特性に合わせたお片付け」(ウィズはぁと・岡山市立東山公民館共同開催/2023年2月開催)

発達障害の有無にかかわらず、自分自身もできていないと思うことがたくさんありました。
子どもに片付けをさせる前に周りの大人が家の中で片付けのできる環境をまず整えてあげることが大切なのだと思いました。

使える、使えないで選んでいたので、物が多すぎたのだと改めて思いました。

片付け、整理、収納において、大事なポイントや子どもに対してどういう風にはたらきかけていけばいいのか参考になりました。

家族共有のスペースを目で見て分かりやすいようにする具体例を教えてもらいました。
持ち主の気持ちを尊重する大切さが分かりました。
家族がかける言葉の内容やタイミングが大切であると感じました。

何からやればいいのかがよく分かった(頭の整理ができました)

 

「特性に合わせたお片づけ」(岡山市立一宮公民館・足守公民館共同開催/2022年7月開催)

日常生活を整える力が将来自分の力で生きていく上で大切、という基本的なことをしっかり伝えていただきました。
実例も分かりやすく、とても良かったです。

子供によって指示が伝わらない、視野が狭いなどの理解が必要なことが心に残りました。
自分には当たり前で簡単なことでも、子供にとっては難しいこと、色んな苦手があることが分かりました。

片付けの意味を理解しました。
少しずつ時間を見つけて今日の内容を実践していこうと思います。

子供にそろそろ片付けを教えなきゃ!と思っていて色々調べました。片付けるとは何と思っていましたが(中略)少しずつステップをあげていけばいいんだと思いました。

「適正量」が私には一番見直すべきだと学びました。
子供が片付けない理由に気づけました。

 

「ごみ減量・リサイクル推進週間講座~幸せになるラクチンお片付け」(岡山市立興除公民館/2022年6月開催)

実生活にすぐに役立つ情報をありがとうございました。わかりやすい具体的なお話でよくわかり、今日から実行してみようと思いました。

ものをへらす意味とラベルの大切さが分かってとてもよかった。具体的に片付け方がわかってよかった。

「使えるモノ」と「使っているモノ」の区別をするという部分が面白かったです。より片付けやすいように見直してみようと思いました。

片付けが災害時の家族を守ってくれるのかと思うと、少しずつ床の上に置いてある「ずっと置き」の段ボールを片付けていきたいと思いました。

 

「特性に合わせたお片付け」講座(岡山市立福浜公民館/2022年5月開催)

スモールステップが心に残った。
まずは親が整理、収納、片付け…ですね!

「適正量」これがわからないから同じようなものをいくつも購入したり、ごちゃごちゃしていたのだと気づきました。

片づけていることにありがとうや助かると、本人が頑張っているところまでを認めてあげたり、もっと本人なりのスモールステップに寄り添ってあげようと思いました。
生活環境を整えることの大切さも考えれました。

子どもと一緒に今使っているものを選ぶことから始めようと思いました。
何かをしたら片付ける 必要ですよね…
使ったら戻す、いがいとむずかしいのですが習慣にしたいです。

整理、収納、片づけ、掃除の違いがよく分かりました。
スモールステップ(そのときありがとう)をやってみようと思います。

 

「生きがいセミナー 快適な暮らしのための楽ちんお片づけ」講座(岡山市立福田公民館/2021年12月開催)

捨てられない時の口癖と考え方が特に良かったです。まず、考え方を変えないといけないと思いました。
「捨てる」ことに対して、心が少し軽くなったように思います。折にふれて、「楽ちんお片付け」を思い出し、日々の暮らしの中でやっていこうと思います。
早速、家に帰ってできることから実践したいと思いました。「いざという時のために」が、なかなかできなかったのですが、ラベルが大事だと思いました。家族のためにも、暮らしやすさを気にして片付けていきたいと思います。
目からウロコのアドバイスでした。引き出しから、少しずつ始めます。
「いつか」は「来ない」を心に留めて、思い切って処分して行こうと思いました。「安全な生活を送るための収納」は、うなずける点ばかりでした。また、講座を受けたいです。

 

「特性に合わせたお片付け」講座(岡山市立万富公民館/2020年12月開催)

発達障害 グレーゾーン 子供 片付けられない 講師
発達障がいの子どもをよく理解された上での温かい気持ちを寄り添わせたお話しぶりに、とても感心しながら聞きました。先の見通しを持った視点で、日々の子育ての上での目標とお片付けの果たす大事さがよく分かりました。
とても参考になりました。
視覚的に分かりやすくすること、持つ量を見直すことなど、早速取り入れられそうな内容が盛りだくさんで、家で実践してみたいと思いました。
片付け、収納はめんどうくさいものだと思っていましたが、「めんどうくさい」が解消されると片付けのハードルが下がるというのは目からウロコでした。
発達障がいの特性というタイトルであるが、片付けができない人全般に役に立つ。
子どもにはその子の「できた」を積み重ねる、その子を支援する手立てになると思った。
今まで捨てる前提で考えていたのですが、「片付け」に対する意識が変わりました。
これからは前向きに片付けを少しずつ進めていけそうです。
子どもよりも、まず私がやってみようと思います。

 

「特性に合わせたお片付け」講座(岡山市立東山公民館/2020年8月開催)

発達障害 グレーゾーン 子供 片付けられない 講師
大人が整理、収納、片付けが分かっていなかったので、子供に伝える(=教える)ことができず、苦しかったですが、まず子供に「何が困ってる?」と聞くことを今日教わりました。
片付けがこんなに暮らしや人生にも関わることがあるんだなと思いました。
最後の質問に対する答えを聞いて、こんなに子供の気持ちに立った片付けの話は初めてだな~と思い、やさしい気持ちになりました。
ぜひ、〇〇の保護者の方にもこの話を届けたい!と思いました。
一緒に収納を考えることが重要なのだなと思いました。
自分の考えを押し付けていたように思います。
「片付ける場所を決めていないと片付けはできない」・・・そういえば、我が子に片付けろと言っている割に、最近のおもちゃの片付け場所を決めていなかったなぁ・・・早速今晩場所を決めてやってみます。

 

「特性に合わせたお片付け」講座(岡山市立福浜公民館/2019年11月開催)

発達障害 グレーゾーン 子供 片付けられない 講師

出来ないのはその人の生活スタイル、習慣に合っていないということなので、その時は面倒くさいポイント、困っていることを考えてみる。
とても分かりやすかった。もっと聞きたかったです。次回も希望します。

子供と一緒に、私自身も片付けを覚えていこうと思います。
自分も面倒くさがってできてないなぁと思いました。
イライラしないで、気楽に気長にやっていこうと思いました。

来年小学生になるので「1人でいろいろさせないと」「1人でできないと」等、私自身にプレッシャーを感じてしまっていました。
まずは学校を楽しく感じられるように、そして2人で準備をしていこうと思います。

自分も苦手で困っているけれど「片付けられない」「ダメだなぁ」ではなく、面倒に感じることはなにかなと考えて、やりやすい、できる方法を探すというのは、自分の全てにダメ出ししなくてすんでいいなと思いました。
片付け方も本人のやりやすい方法で、本人にききながらやるということになるほどなぁと思いました。
片付け方も本人と相談しながらやってみようと思います。

片付けの成長段階ごとの目標が分かりやすかったです。
今〇歳ですが、多くを求めすぎていたと思いました。
今やっている整理、収納、片付けを見直して、子供にも自分にも分かりやすい様に考え直してみようと思いました。
本人にききながら、相談しながらやってみようと思います。

 

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幼稚園PTA向け講座

2022年6月開催

具体的な内容で大変参考になりました。
子供を主体に考える、子供の気持ちを大事にするということは、片付けの時も大切なことなのだと改めて思いました。

今まで親の目線での片付けばかりだったなと思いました。
今日の話を聞いて、これからは子供と楽しみながら片付けしていけたらいいなと思うので、ゆっくり1つずつ一緒に考えながら子供の目線で片付けをしていきます。

まるで先生に我が家の状況を見られているかのようでした。
当てはまることが多くて「その通り」と思いながら聴かせていただきました。
片付けの声かけはもちろんですが、まずは片付けができる環境づくりから取り組んでいきたいと思います。

話してくれる内容が実際の例をあげてくれていて、わかりやすかったです。
子どもの気持ちによりそうことが大切だと気づかせてもらいました。

 

2020年9月開催

子供目線での話が分かりやすかったです。
部屋が散らかっていると怒ってしまいますが、子供が片付けやすいように工夫をしてみようと思いました。
すごく為になりました!やってみようと思う方法がいっぱいある反面、全然子供に片付けを教えてこなかったんだなと反省しました。
片付けの目的から具体的にお話いただき、自分自身整理できました。
片付けは技術である、自分にあった片付け方を身に付けるということを教えていただき、そこからはじめてみたいと思いました。
人によって片付け方が違うというのにびっくりしました。並べるだけがよいとか、引き出しを開け閉めするのが面倒とか、子供に聞きながらその子に合った片付け方法を見つけたいです。
とても分かりやすくて、参考になる話でよかったです。
子供ときちんと話して、片付けなければならないことがよくわかりました。
どちらかというと親の感情をぶつけてしまうこともあるので、意見を出し合わなきゃダメだなと思いました。

 

2019年11月開催

我が家の片付け、収納が大人主導で大人都合になっていることに改めて気付かされました。
子供たちが自分でできるように、子供の意見を取り入れながら少しずつ変えていきたいなと思いました。

我が家のおもちゃは「多い」です。感じてはいましたが、確信しました。
「どうやって減らそう・・・子供に聞いても全部いる!って言うしなぁ・・・」と思っていたので、話を聞いて実践してみようと思いました。
きょうだいのおもちゃの収納法がとても興味深かったです。

うちの子は片付けができないと思っていたけど、それは親が片付けやすい環境を作ってあげていなかったからだと気付けました。
片付けにおいてのNGワードや導き方を説明していただいたので、早速実践してみようと思いました。

片付けをすることで失敗を学んだり、自分で選んだ道を後悔したり反省したりと、色々な経験ができるのだなと気付くことができました。
ただ、なんとなく片付けるのではなく、子供と会話しながら考えながらやってみようと思いました。

 

2018年11月開催

実際の生活を交えてお話していただいたので分かりやすかったです。
片付け方を通して子供への接し方も学ぶことができました。

子供たちが片付けずに出しっぱなしにしているのは、物が多すぎることが一番なのだと改めて思いました。
自分はなかなか捨てられない性格だと思っていましたが。片付け=技術×習慣と聞いて「自分もできる!」と思いました。

いつも片付けのときに最終的にイライラして子供を怒っていました。
「できないときもある」という言葉を思い出しながら、少しずつ子供と収納しやすく、使いやすいスペース作りをしていこうと思います。

今まさに片付けモードに入った中でのこの講座だったので、とても参考になりました。
「性格に合ったやり方で」というのがズボラな私の求めていたものだったような気がします。

どの方法も自分がOKならOK。 励みになりました。
お話を聞きながら、家の中で片付けたい場所がたくさん思いつきました。

 

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個人向けオリジナル講座

オリジナル講座(子どもと片付け)

片付けするために子供としっかり話をすることが大事だと分かりました。
おもちゃを選ばせることで、今後の人生における選択や優先順位をつける力ができるようになる、というのがとても印象に残りました。

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自宅キッチン見学付きセミナー受講のお客さま

惜しげなく、たくさん見せていただけたのがよかった。
キッチンの整理収納についてのセミナーもあったので、実際の収納と理論を結び付けて理解することができてよかったです。
実際に生活している場所の収納を見ることができて、分かりやすかったし、すぐにまねできそうなところが見つかりました。
実際に使っている実例が見れてよかったです。紙の資料もあり、分かりやすく大変参考になりました。
〇〇の使い方はぜひまねしてみたいです。

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衣類の整理収納セミナー

実際にお宅での収納の写真や収納ケースなどを見せてもらえたのは、すごく分かりやすかったです。
レジメも字がたくさん並んでいるのではなく、見やすく、読みやすかったです。
とてもおだやかな雰囲気の中で、その都度聞きたいことを聞いたり、言えたりしてよかったです。
あれもこれもではなく、まず1つ、一番できそうな事からでいいんだと言ってもらうとやってみようと思えました。

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整理収納サポートのお客さま

片付けサポート

インターネットで見つけて、理念を持ってされていることが伝わり、お任せしてみたいと思いました。どんどんアドバイスを下さるので背中を押されました。

子供が自分で片づけをできるようになった。母が声をあげなくてもやってくれるのでお互いのストレスがなくなった。
まず全部を出してみることは、最初はすごく手間がかかるように思いましたが、だんだん見極める力がついてくるのか、仕分けは思ったより早くできました。
性格的に元々整理整とんが苦手で、だらしないところがあるのですが、モノの量が増えてくると中身を見直したり、置き場所は適切かなど、定期的に考えたりすることができるようになり、とても感謝しています。

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